お笑いについて調べてみた④
どーも!
前回の続きからです\(^o^)/
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その結果
だいたい「つかみ」でアマチュアが有利なのは「一発ギャグ」であるという傾向がわかった。
これはあんまりいいたくなかったが、そういう使い方としてもっとも最適なのが
一発ギャグなのである。
ただし「一発ギャグ」という言葉は一切ださないで使うのが、かなりのポイントだ。
本来は
「すべり確定」「すべったほうがむしろ空気があたたまる」、、ということで
おなじみの「一発ギャグ」が、
「一発ギャグやりまーす」という宣言をしないで使えば、、「破壊力のあるつかみ」になるのだ。
そう「予告なき一発ギャグ」→「インパクトあるつかみ」の役割をするのだ。
ただ、
ただし、
それが通用したのは主に「大学生同士のライブ」をはじめ、
若干の「内輪」や「ホーム」間があるところだけであった。
そもそも「つかみ」とはそういうものだ。
「つかみを制するものはお笑いを制す」といっても過言ではないくらい大切な
「ファーストインプレッション」なわけで、それを成功させるのはそんな簡単なことではない。
「つかみ」が成功したか、、しないか、で、その後のネタの展開が「大爆発」になったり
「大すべり」になったりするくらい重要なものだ。
そしてその「つかみ」の成功率も「内輪、ホーム、知り合い率」にきれいに比例することが多い。
個人的経験でいうとだが、、。
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まあ一発ギャグは破壊力でかいですよね!
大学時代に友達がよくやってましたが、内輪だと確かに盛り上がる!!
ステージだとなかなかのチャレンジですよね\(^o^)/
続く!