お笑いについて調べてみた⑧
どーも!
前回の続きからです\(^o^)/
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「アウェーでやるときは、つかみのギャグは一段階遅らせるべし」ということ、、
まず、、
「ボケと認識されない程度の微妙なインパクトのとりとめのない軽いつかみから」
(この間に、、見た目、声、大まかなキャラ、服装をお客さんの脳に届けておいて)、、
→
「次に鮮度の高い一発ギャグ系もしくは、強めのボケ」を放り込む。
(お客さんの頭の整理が終わった辺りに、、ここでボケをぶちこむ)
この「小つかみORそつない展開→からの、大つかみ、本命つっこみ」
がアウェーでの理想の運びであると思う。
「二重(ふたえ)のつかみ」、、この るろうに剣心的なテクニックが
案外、、、こんな些細なことが、、戦局を左右する、、
実にお笑いはデリケートなものだとよく思う。
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二重の極みならぬ、二重のつかみということですね!!
とっても勉強になりました\(^o^)/
TOP1でも二重のつかみに要チェック!!
続く!