Punk Rock Dreamerの日記

No Music , No Life!音楽の良さ伝えます!!

お酒紹介⑧

どーも!

前回からの続きです\(^o^)/

 

獺祭 磨き その先へ(参考価格:720ml/32,400円)

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獺祭の中でも最もポピュラーな存在である「獺祭 磨き」をさらに高品質に、それでいてまったく別の味を楽しむことができる獺祭の中のでも最高級酒です。

10年以上の開発をによる本物を追求によりできた一本であるため値段は少々高くなっていますが、すべての日本酒の頂点に君臨するほどのクオリティに見合った価格と言えるでしょう。

値段もさることながら大変人気が高いことから非常に手に入りにくく、獺祭ファンの中にも未だに「磨きのその先にある景色」を、そこにある「絶頂」を感じたことがないという方も多いようです。

一本何万円とする極上のワインはあっても、

一本何万円とする極上の日本酒というものはこれまで造られてきませんでした

「磨き その先へ」はこのような日本酒の限界に挑戦するべく造られた日本酒で、そしてそれを成し遂げた日本酒でもあります。

この味、香り、飲み心地についてはもう、飲んでみてくださいとしか言えません。日本酒の中のキングオブキング、その幸福感をご堪能あれ。

 

 

「獺祭 磨きその先へ」をいただいた。削りに削った2割3分の「その先」というコンセプト。精米歩合などは非公表。磨きについてはおそらくそれ以上は意味がないんだろうなと。味については2割3分よりも甘やかで薫り高い。後味スッキリ。これが獺祭の答えか、と納得。気がつけば1本空いてた。

 

獺祭磨きその先へはほんと喉で消えるようなイメージの日本酒なのよ(˘ω˘)
先に獺祭二割三分を味わってから飲むんだけど、めちゃめちゃ軽い二割三分がとても重く感じるほどに軽すぎるお酒( ・ㅂ・)و ̑̑

 

 

飲んでみたいけど数万円はまだ手が出ない、、、

早く稼ごう\(^o^)/ww

 

続く!