ヒューマンビートボックスとは?⑧
どーも!
前回からの続きです\(^o^)/
ビートボックス
- ヒップホップ生まれ
- ひとりで演奏することが多い
- パフォーマンス寄り
ボイパ
- アカペラ生まれ
- 複数人で演奏することが多い
- 音楽寄り
また、ボイパはドラムの立ち位置であるため、セッションやアンサンブルに適しているとのこと。
やはり、ボイパとビートボックスは犬猿の仲でもあるそうですね。しかしながら、Daichiから言わせると、どちらも口を使っている時点で同じもの。互いの垣根を越えて、新しい表現ができるよう試行錯誤しているそうです。
自分のやっている音楽に誇りがあるからこそ、犬猿の仲になっているのかもしれないですね!
とはいえ、どっちも人間の口とは思えないぐらいすごいですww
続く!