カラオケの歴史について⑦
どーも!
前回からの続きです\(^o^)/
カラオケの誕生
1971年(昭和46年)井上大佑氏による「8ジューク」を店舗へレンタル開始
1972年(昭和47年)日本ビクター「お座敷用ジュークBW-1」発売
1973年(昭和48年)太陽レコードがコインボックス内臓の「ハープRS-103」発売
この頃から次第に、カラオケビジネスに注目が集まり始めます。
1977年(昭和52年)日本ビクター「TJ-100」発売 タイトー「TK-8000シリーズ」発売
第一興商「プレイサウンド・TD301」発売
スナックやホテルなど、あらゆる場所にカラオケが普及します。
1979年(昭和54年)日光堂カラオケ海外輸出開始
なるほど!
第一興商やビクターなどこの辺からは馴染みのある名前が出てきましたね☆彡
僕らのイメージするカラオケはもう少し先なので、次に行ってみましょうー♪♪
続く!