告白について28
どーも!
前回からの続きです\(^o^)/
断るとき
告白して断ったとしても、お互いに協力して今後もギクシャクしない関係づくりをしていきたいものです。言葉ではっきりと、態度には思いやりを。断る時の鉄則をご紹介します。
言葉は?
相手がすっぱりとあきらめられる、はっきりとした言葉を使いましょう。あいまいな言葉は、相手に悲しい希望を与えてしまうだけです。他に付き合っている人がいたり好きな人がいる場合には、そのまま伝えましょう。そうでない時でも「友達としてしかみれない」「恋愛の対象としてはみれない」など、相手が恋愛の対象にならないことを伝えます。言葉ははっきりと、でも感情をこめずに淡々と伝えるのがコツです。
しぐさ・行動は?
「せっかく告白してくれたのを断るのは悪いな」という気持ちが働くかもしれません。でも、あなたが悪いことをするわけではありません。相手を気づかいながらも堂々としていましょう。一刻も早くその場を立ち去りたいかもしれませんが、相手の思いを受け取るためにも、相手の気が済むまでその場に寄り添いましょう。
タイミングは?
告白を受けたその場で返事をするのがベストですが、あまりに間髪入れず即答してしまうと冷たい仕打ちに取られてしまうので、数秒間をおいて静かに切り出します。周りの状況を判断していったんやめた方がいいと思った時は、改めて別の日に断ります。でも態度を保留するのは相手を期待させてしまうため、なるべく早く断るのが相手のためでもあります。
直接?連絡?手段は?
メールや電話の方が断りやすいかもしれませんが、直接会って断りましょう。相手がガッカリするのを目の前で見るのもいたたまれませんが、今後お互いに気持ちよく接していくためにも、相手の気持ちはしっかり受け止める必要があります。
告白もそうですが、断るのも直接以外ないですよねww
相手は真剣に伝えてくれているので、真摯に接するに限りますね\(^o^)/
続く!