お笑いについて調べてみた⑥
どーも!
前回の続きからです\(^o^)/
↓↓↓↓↓
問題は「顔を挙げてすらいない人に対して」
「強烈なインパクトの最強の一発ギャグ」をやったとしても、、「頭の中で処理がおっつかない」
という問題が起こるわけだ。
「つかみ」というのは何も「ボケ」だけを見ているわけではない。
容姿、声、服装、性別、キャラ、ボケ、その辺をトータルで見て「つかみ」とするので、、
判定するのに多少時間がかかる。
それなのに「下を向いている状況のお客さんに」、、インパクトを与えたところで
帰ってくるリアクションは
「反応が遅れるがギリギリ間に合った微笑」か、「何が起こったかわからずポカン」とされてしまう。
最初からお客さんが上を向いてくれている「有名な芸人さんが、よい一発ギャグを炸裂させたとき」の
つかみの破壊力はそりゃ計り知れない。
とにかくまとめとして
大学生芸人は主に4分以上ライブでやったりすることが多い。
そしてM1に出るときなどはやっぱりウケたいし、うかりたいから
自分の自信作のネタを「2分」にむりやり加工して、のぞんだりする。
その結果何が起こるかといって、
「ライブで受けたネタのほとんど=つかみが成功している」可能性が高い。
↓↓↓↓↓
つかみの重要性身にしみました!!
TOP1でも要チェックです\(^o^)/
続く!